どうなる!?「ブラックペアン最終回!」

こんにちはdandyです!

TBS日曜劇場夜9:00放送の「ブラックペアン」かなり視聴率が高く、原作は小説「ブラックペアン1988」。
「片っ端から救ってやるよ!」の渡海 征司郎こと二宮和也主演の高視聴率ドラマの名言です!
最近のドラマじゃ久しぶりのヒット!じゃ無いでしょうか?結構ハマっちゃってW杯そっちのけで見てます(笑)

最終回目前の第9話では、佐伯教授(内野聖陽)が倒れた!検査の結果、心臓部に疾患が見つかる。早急に対応が必要だが、この難しいオペができるのは東城大では渡海(二宮和也)しかいない。
そのころ、渡海はある患者を探して、さくら病院に乗り込んでいた。しかし目当ての患者はおらず、そのカギを握るのは佐伯のみ。
渡海は佐伯を助けたあとに真の目的を達成する、と世良(竹内涼真)に宣言する。ところが、佐伯は渡海の執刀を拒み、国産の手術支援ロボット・カエサルでの手術を提案する。
しかし帝華大の西崎教授(市川猿之助)の指示で、これまで蓄積されていたカエサルのデータはすべて持ち去られており、黒崎(橋本さとし)をはじめとする東城大のスタッフたちは暗中模索の日々を送ることに・・・
もうーーー猿之助なにすんねん!どこまで汚いヤツだ!
いやーどうしよう!?ドキドキハラハラですね!

さて今後最終回の行方ですが、倒れた佐伯教授(内野聖陽)の緊急手術を行った渡海(二宮和也)。しかしこれはあくまでも応急処置。渡海は、完治させるための再手術を行う条件として、自分が探している“飯沼達次”の居場所を明らかにすることを佐伯に求める。
しかし佐伯は「命よりも大事なものがある」とそれを拒み、外科学会に出席するために無理を押して東京に向かう。
一方東城大では、美和(葵わかな)が藤原師長(神野三鈴)の命令で秘密裏に担当していたある患者の容体が急変する。
それは高階(小泉孝太郎)や香織(加藤綾子)の知るところとなり、そして、ブラックペアンの真実は渡海の手で白日の下にさらされる・・・

15分拡大版が続きますが、この辺からは原作とは変わるのでしょうね?元々佐伯先生も外科医でも心臓の権威でしたっけ?主人公も渡海先生じゃなくて世良先生じゃなかった?
まぁドラマにすると面白いのはお互いに「なぜ?」ってとこでしょけどね?

期待して最終回を待ちましょう!


ブラックペアン
TBS 日曜劇場 21:00


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