あの名店！「グリル一平」が元町商店街にやってきた！

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皆さまおはようございます。
グリル一平元町東店は本日定休日となっております。また明日からのご来店を心よりお待ちしております😊 pic.twitter.com/iKPS9tuH9S

— グリル一平元町東店 (@grill_ippei) May 28, 2020

神戸の老舗洋食店「グリル一平」の元町東店が昨年11月28日、神戸元町1番街商店街のジェムビル地下1階にオープンしたので行ってきました。

1952（昭和27）年、新開地本店（兵庫区新開地2）を創業。同店は、元町店、三宮店に次いで4店舗目です。店舗はテーブル24席、カウンター8席を設けた店内は、店のテーマカラーである深緑と木目を基調とした清潔感のある明るい内装です。

人気メニューは分厚い肉をレアに仕上げた「ヘレビーフカツレツ（サラダ・ライス付き）」なので、こちら元町東店はヘレカツ東セットがあり、大変お得なのでヘレカツ東セットにしました。

取り急ぎまずはビールで乾杯！サッポロ生がいいですね。

グイッとビールをいただいているとヘレカツ東セットが到着。人気のヘレカツに大きなエビフライとスープが付いてきます。

さすがの人気ヘレカツ！分厚いねぇ～中はレアに仕上げてあり、もうたまりません！

ヘレカツをアテにして飲んでいましたので、ご飯はご遠慮してオムライスをお願いしました。

薄い玉子に巻かれたオムライスがデミソースとのマッチングで最高に美味しいです。

グリル一平は新開地本店、三ノ宮店と3店舗ある神戸を代表する老舗の洋食屋。今年で創業68年目を迎える。 準オーナーの山本さんは元三ノ宮店店長で元町東店オープン～運営を手掛けている4代目。定食屋よりもワンランク上、フレンチよりも入りやすい 「気軽に来てもらえる洋食屋」 をコンセプトにしています。